バスドラの2打があるフレーズで、足が間に合ってない感が否めない時がある。
足の練習不足。手ばかり練習していて、足がおろそかになっていた、、、
しっかりせねば!
あと、あるブログに書いてあって『なるほど〜』と思ったのが
『高音楽器は叩いてすぐに音のピークがくるが、低音楽器は叩いてから少しだけ遅れてピークがくる。バスドラとハイハットを全く同じタイミングで叩くと、ハイハットの後にバスドラが鳴ってる様に聴こえる。』
ふむふむ
そして解決策が、
『意識して「バスドラを少し早く!」ってしてもぎこちなくなるだけ。奏法で自然と上半身と下半身にタイミングの差が出るようにする。』
さらに
『バスドラのタイミングと手のタイミングを合わせに行かない。』
これが難しいんだろうけど、練習で試してみたいと思う。
意識するだけでも大分かわるかも!
詳しくは下記のサイトをお読みくだされ!
https://sites.google.com/site/drumtada/groove