初めてのドラムコーラス。
完全になめてました、とても難しい、、、。
この記事では、いろんなバンドのドラムコーラス・ボーカルの動画を見た結果、よくある3パターンが判明したのでご紹介いたします。
てんぐちゃん
いろいろあるんだねえ〜。
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ドラムマイクの持ってき方3選
左から持ってくる
The Beatlesのリンゴスターがボーカル “ボーイズ”。
曲のキャッチーさにリンゴの力強い歌がよくあいます。
右側から持ってくる
ドラムのマイクはハイハット側のイメージが強かったですが、ヨラテンゴのジョージアさんは右から持ってきています。
後ろから持ってくる
ホイットニーのジュリアン・エールリッヒ。
手数の多いドラムを叩きながらのメインボーカル。
後ろから持ってきています。
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おまけ
結論として、マイクのポジショニングは叩きやすければokって事かと思います。
話はずれますが、美しいコーラスワークは、それだけで圧になるなと思いました。
The BeatlesのTwist and Shoutのコーラスワークは本当に美しい、、、。
最後までお読み頂きありがとうございました。
おわり。