本棚を整理していたら、「村上“ポンタ”秀一 自暴自伝」 という本がでてきた。
この本はドラムを始めたばかりの頃、「村上ポンタ秀一さんってすごいドラマーがいるよ!」 という話を楽器屋の店員さんに聞いてとりあえず買った本。
懐し〜。
この記事では、村上ポンタ秀一をご紹介いたします!
村上ポンタ秀一とは?
村上 “ポンタ” 秀一
日本のドラム奏者。
兵庫県西宮市出身 / 大阪教育大学中退 / 1951年1月1日 / O型 / 愛称は「ポンタさん」。
ジャズ、ロック、J-POP、歌謡曲などジャンルを問わず、国内外でセッションドラマー/スタジオ・ミュージシャンとして活動。
参考 wikipedia
日本のドラム奏者。
兵庫県西宮市出身 / 大阪教育大学中退 / 1951年1月1日 / O型 / 愛称は「ポンタさん」。
ジャズ、ロック、J-POP、歌謡曲などジャンルを問わず、国内外でセッションドラマー/スタジオ・ミュージシャンとして活動。
参考 wikipedia
村上ポンタ秀一が奏でる
「翼をください」という曲を小学校で歌った経験がある方は多いのではないでしょうか?
「翼をください」は、「赤い鳥」というバンドの曲で、そのドラマーが村上ポンタ秀一です。
むちゃくちゃ若い!プレイスタイルも今と違うな〜
OTOTOYの記事に載っていた、「松下マサナオ(Yasei Collective) × 村上“PONTA”秀一特別対談」。
松下マサナオさんが紹介していた、村上ポンタ秀一の叩く1枚 「It’s A Poppin’ Time (1978) / 山下達郎」もgoodです。
ポンタさんのドラムは力強くですが、歌の邪魔はせずしっかり寄り添っている所が好きです。
このアルバムは曲の幅も広いので、歌へのアプローチや抑揚の付け方に様々な表情がありとても勉強になりました。
しかもLive音源なので、空気感も勉強になりますよ。
これからもずっと聴きたいドラマーです。
おまけ
下の動画では、”渡っていいとも”のテレフォンショッキングでタモさんとのセッション!
お2人ともお若い!
最後までお読み頂きありがとうございました。
おわり