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ディープな浜松を知る鍵『遠州民藝協会』

ディープな浜松を知る鍵『遠州民藝協会』

 

民藝運動の父『柳宗悦(やなぎむねよし)』を中心に建てた『日本民藝館』。
今は東京の目黒にありますが、最初は浜松にあったのご存知でしたか?

 

日本民藝館の前身となる『日本民藝美術館』を 1931年開設しています。
2年で閉館していますが、1936年に東京に『日本民藝館』として移るための重要な準備開館だったそうです。

 

今では全国にいくつもある民藝館、時間をかけてゆっくりまわりたいな〜。
全国の民藝館はこちら

 

今は閉館してしまった日本民藝美術館(遠州民藝館とも言われていました)。
が、その延長の『遠州民藝協会』というコミュニティーは今もあるみたい。

 

超絶面白そう。

 

ディープな浜松を知る為には避けて通れないコミュニティだな、、、、
民藝について話ながらごはんを食べるみたいな会もやってるみたいだからタイミングがあえば行ってみたいな。

 

写真を見た感じ、人生の大先輩ばかりのコミュニティみたいなので粗相がないように気をつけないと。

遠州民藝協会のWEBサイトはこちら

 

浜松の伝統工芸ざざんざ織について調べていて、思わぬ発見がありわくわくしています。

 

 

 

 

おわり