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遠州七不思議のうち浜松で確認できる4つの不思議

遠州七不思議のうち浜松で確認できる4つの不思議

※2018年11月5日に公開した記事ですが、リライト記事に必要な文言等を追記、その他の部分も修正して2019年1月22日に再度公開しました。

遠州七不思議メイン画像

遠州七不思議のうち、浜松で確認できるものをまとめました。

 

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遠州七不思議とは?

遠州の場所の画像

遠州七不思議とは、静岡県西部地方に伝わる不思議な現象の事。

上画像の赤枠は、静岡県西部地方。

またの名を遠州地方と言います。

遠州地方の事をもっと知りたい方は、「知っておくとさらに楽しい!遠州地方の魅力まとめ」をお読みくさい。

 

七不思議と言いますが、実際は7つ以上。

仏教の世界で「7」は、「たくさん」という意味があるそうです。

 

浜松で確認できる遠州七不思議

浜松では、4つの不思議を確認する事ができます。

・竜の寝床と呼ばれ約7年周期で姿を現す「池の平の幻の池」(浜松市天竜区水窪町)

・隠れ里にある、巨大な花「京丸牡丹」(浜松市天竜区春野町小俣)

・伊井谷に伝わる、水の神が住む「柳井戸」(浜松市北区引佐町井伊谷)

・海底から太鼓を鳴らし天気を知らせる「遠州灘の浪小僧」(浜松市西区舞阪町)

それでは1つずつ覗いてみましょう!

竜の寝床と呼ばれ、約7年周期で姿を現す「池の平の幻の池」

浜松市天竜区池の平に幻の池が出現するの画像

「池の平の幻の池」は、浜松市天竜区水窪町の山奥に、約7年周期で姿を現す池の事。

20日前後で消えてしまう為、幻の池と呼ばれています。

 

幻の池がどんなものかtwitterの写真をシェアさせて頂きました。

この池は「竜の寝床」とも呼ばれ、「桜が池(前崎市)」に住む龍が「諏訪湖(長野)」に行く途中に休息の為、水を湧かしていると言われています。

竜の移動ルートは下の画像をご覧ください。

池の平、幻の池の場所

池の場所はこちら。

飯田線水窪駅で下車し、1時間半から2時間の山道との事。

 

幻の池についてもっと知りたい方は下記リンク先へどうぞ!

 

隠れ里にある、巨大な花「京丸牡丹」

遠州七不思議の1つ『京丸牡丹』の画像

「京丸牡丹」は、唐傘程の大きさ(下画像参照)で、色も毎回違う牡丹の花の事。

隠れ里と呼ばれる浜松市天竜区春野町小俣「京丸の里」のどこかに、6年〜10年周期で突然咲くと言われています。

唐傘イメージ画像

京丸牡丹の咲く京丸の里は、1300年代から存在していますが、見つかったのは1600年代以降と、空白の300年のある隠れ里。

最後の住人がお住まいになっていた「京丸藤原住居」は今も残っています。

折口信夫をはじめとする民俗学者達が興味を示した地域で、文化的にも貴重なものだそうです。
*折口信夫さんは宿泊したとの事

下の地図上のピンは、京丸の里「京丸藤原住居」の場所。

 

京丸牡丹の事をもっと知りたい方は下記リンク先へどうぞ!

天狗ちゃん下界で遊ぶ
天狗ちゃん下界で遊ぶ
https://teng-chan.com/2018/11/01/post-828/

 

伊井谷に伝わる、水の神が住む「柳井戸」

遠州七不思議、柳井戸の画像

「柳井戸」は、覗くと「まわりに生えていないはずの柳が映る」という不思議な井戸。

約90cm(3尺)の円形、井戸を覗いて約1.8m(6尺)の所に水面がある大井戸だったそうです。

残念な事に、今は柳井戸はなく、それらしきものも見つかっていません。(2019.1.22現在)

 

柳井戸があったと言われている場所は下の地図あたり。

大河ドラマ「女城主 直虎(おんなじょうしゅ なおとら)」の舞台、浜松市北区引佐町井伊谷です。

 

柳井戸のある井伊谷は、井戸や水にまつるわる伝説が多い地域です。

伊井家の初代当主「伊井共保(いいともやす)」を生んだ井戸や、信州へと通じると言われる「鰻井戸(うなぎいど)」なども近くにあります。

 

「鰻井戸」についてもっと知りたい方は下記リンク先へどうぞ!

 

柳井戸は、まだ誰も見つけていないみたいなので、第一人者になるチャンスです!

天狗ちゃん下界で遊ぶ
天狗ちゃん下界で遊ぶ
https://teng-chan.com/2018/10/28/post-771/

 

海底から太鼓を鳴らし天気を知らせる「遠州灘の浪小僧」

波小僧・浪小僧の画像

浪小僧(波小僧)は、遠州灘に住む妖怪。

海底から太鼓を鳴らし天気を教えてくれるので、遠州灘の漁師達から可愛がられていました。

 

遠州の波の音は、「どごごごごごご」という地鳴りのような独特な音。

これは、「海鳴(うみなり)」と呼ばれ、海底で浪小僧が太鼓を鳴らしている音と言われています。

 

海鳴りが、南西から聞こえれば「晴」、南東から聞こえれば「雨」言われ、遠州の漁師達は 浪小僧の太鼓の音を頼りに、漁に出るかを決めていたそうです。

 

波小僧は、もともと奈良の大仏を作った立役者「行基(ぎょうき)」という僧が、都田川の上流のお寺から流した2体の藁人形だったと言われています。

 

波小僧についての詳しい内容は下記リンク先からどうぞ!

 

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最後に

伝説や不思議って何歳になってもワクワクしますよね。

浜松の方は散歩がてらぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

今後は、浜松以外の遠州七不思議についても書こうと思っています。

何か面白い情報があれば教えて頂けたら嬉しいです。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

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